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当社では、『コンサル監査』により会社の問題解決と
知識・ノウハウの蓄積につながる社員研修を継続的に行っています！
監査を誤解していませんか？
当社が提供する監査（『コンサル監査』という）は単なる数字のチェックのことではありません。
『コンサル監査』は”監査ベースのコンサルティング（Audit-Based consulting）”のことで、監査アプローチをベースにして、会社の課題（内部統制の不備）を解決・整備していくコンサルティングサービスです。
そして、その改善・改革プロセスは正に、社内研修となります。
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「業績の実態が分かりづらい･･･」
会計制度の整備により「経営実態の見える化」を図ることは会社の改善・改革の大前提となります。 -
「社員の意識を高めたい･･･」
業務の改善・改革への取り組み活動は、社員にとって成長への意識を高める研修でもあり、会社にとっての知識ノウハウの蓄積となります。 -
「組織再編等、資本関係の見直しを図りたい･･･」
現在では、グループ経営が一般化しており会社の分割・統合、株主構成の変更など資本関係の整理も重要になっています。
-マネジメントシステムのメンテナンス支援業務-
会社の実態をつかむためのきわめて有効な会計情報を入り口として監査アプローチを適用することで、現状の課題を明確に（＝見える化）し、コンサルティングでフォローアップしていきます。
- コンサル監査による継続的改善支援
- 簡易診断（財務、IPO、内部統制など）
- 内部監査支援
- 個別課題の解決支援
- 研修指導
-マネジメントシステムのリフォーム支援業務-
継続的な企業価値の向上は企業にとって最も重要な課題となります。
「現在のステージ」から「次のステージ」へシフトする（＝成長戦略）ための、マネジメントシステム（内部統制）の整備をサポートいたします。
- 経営の承継スキーム（事業承継、IPO、M&A、資本政策など）の検討
- 経営管理体制（内部統制など）の構築支援
- 財務調査及び評価
